武蔵野市の住民投票条例 反対=差別 正論で勝負できないからレッテル貼り?
反対している人をヘイトだ差別主義者だという人がいます
別に外国籍の問題でない部分で反対している人もいます
外国籍の部分が問題でも相互主義の観点などで反対している人も多いです
なぜ反対=差別とレッテルを貼ろうとするのでしょうか?
結局正論で勝負するとかなわないからレッテル貼りで勝負しているのでしょうか?
別に投票権を与えないことは差別ではありません
なぜ差別でないことを差別と言い張るのか?
そういう言動をしてレッテル貼ることが差別ではないでしょうか?
正論で勝負できないからレッテル貼りをし、イメージ操作をする
市もデータなどおかしな表記をしてイメージ操作したりしていますが
まともに討論できないようなことをなんで無理やり進めないといけないのでしょうか?
市長も反対派をヘイト集団かのように扱うのはどうなんでしょうか?
市長自ら住民を分断し、市の平和を乱し、民主主義を冒涜する
1年間リコールをされないことを良いことに暴挙を繰り返す気なのでしょうか?
武蔵野市の住民の方、一人でも多くの人がこの市長の暴挙を記憶に止めて欲しいです
野球で例えると
議員や行政の方が政治のプロなら、
私たち議員を目指している人はノンプロや大学や高校球児
そして選挙に行く人や普通の会話で政治の話ができる人はアマチュア政治家なのだと思います。
議員にならなくても(アマチュア)政治家になれます。
だからもっと政治に興味を持って選挙にも行って
みんなが政治家になろう!