武蔵野市の住民投票条例 賛成派は日本国籍の住民の意見は聞く必要がないというのかな?
駐輪場跡地売却から住民の人達が徐々に動き出し
今回の住民投票条例で住民のみなさんが本気になられた
そんな感じがします
しかし松下市長もリコールが出来ないこの一年間でとんでもないことをやりつくそうとしているのか、
とにかく常識を疑うばかりです
賛成派も反対派も住民の声を聞けという
賛成派は武蔵野市に住んでいる外国籍の方に限って
反対派は武蔵野市に住んでいる人みんなの話を聞け
反対派と言っても、今の主張の多くは住民が知らないか最近知ったばかりなのだから
周知活動をもっとやり、意見交換会ももっとやり、その意見を持とに考えろ
という考えが多いと思われます
すぐに廃案しろではないのです
なのになんで賛成派は外国籍の方の意見は聞けというのに
日本国籍の住民の声は聞く必要ないと考えるのでしょうか?
どうしても急ぐ必要があるのならまだわかります
特にそんな事ないのです
なら、もっと時間をかけて良いはず
なぜ出来ないのか?
とても不思議です
外国籍の方の意見は聞け!
日本国籍の住民の意見は無視しろ!
どう考えても矛盾します
おかしいです
今、武蔵野市の住民投票条例の延期、廃案のための署名活動が行われています
「#武蔵野市 の #住民投票条例 の廃案/継続審議を求める陳情」の署名簿改訂版をアップします。お名前と住所を記入の上、事務局までご郵送ください。
◎郵送先 :〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-12-101
「武蔵野市の住民投票条例を考える会」事務局
注意:住所は「同上」「”」等は無効です。省略なく記載お願いします。
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野球で例えると
議員や行政の方が政治のプロなら、
私たち議員を目指している人はノンプロや大学や高校球児
そして選挙に行く人や普通の会話で政治の話ができる人はアマチュア政治家なのだと思います。
議員にならなくても(アマチュア)政治家になれます。
だからもっと政治に興味を持って選挙にも行って
みんなが政治家になろう!