ヤジが酷い
昨日の議会で「武蔵野市の住民投票を考える会」が議会に署名を提出しました
その時に特定の議員が酷いヤジを飛ばす議員が居ました
議員同士でヤジが飛ぶのはまだお約束的なところがありますが、市民の代表にヤジを飛ばすのはどうなのでしょうか?
これが本当に議会の姿でしょうか?
たとえ考えが違っても市民の代表です
その市民の代表にヤジを飛ばして威嚇する
その姿は多様性とか住民参加とかと縁遠いものではないでしょうか
多様性の為というのであれば自分たちと考えが違っても話を聞かなくては駄目ではないでしょうか?
本当に多様性とかを求めての外国籍の方にも住民投票を与えるのでしょうか?
どう考えても他の思想があってのものではないでしょうか?
ぜひ考えてみてください
野球で例えると
議員や行政の方が政治のプロなら、
私たち議員を目指している人はノンプロや大学や高校球児
そして選挙に行く人や普通の会話で政治の話ができる人はアマチュア政治家なのだと思います。
議員にならなくても(アマチュア)政治家になれます。
だからもっと政治に興味を持って選挙にも行って
みんなが政治家になろう!