林千勝先生
つばさの党二期生の山崎たかしです
林千勝先生
日本の昭和史研究家・戦史研究家。ノンフィクション作家。
国際金融資本について陰謀論でなくちゃんとした一次資料を求めて書いてくれている人。
太平洋戦争はなぜ起きたのか。誰が起こしたのか?
国際金融資本とは?
出している本のどれでもいいですから読んでみてください。
歴史観が変わります。
日本富民安全研究所さんが林先生との対談挿画を連載してくれています。
現在12まで出ています。
見ていただけるとよくわかるかも
黒川代表も言っていますが国際金融資本が今の世界を牛耳っています。
本当にこのままでいいのか?
供給能力拡大に何の貢献しない今の金融。
そんなものが中心にいる限り世界は貧しくなり続けるのではないか?
国際金融資本は陰謀論なんかじゃない。
林先生が言うように近衛文麿が首相になる前にアメリカに行き、国際金融資本の代理人に合って許可をもらった、
そんな状況でいいのか?
いつまでもアメリカの属国でいいのか?
対米自立
アメリカと対立する自律ではないです。
対空砲と同じように対アメリカに対して自立する。
もちろん自立したうえでアメリカと友好関係を築いていく。
アメリカのシンクタンクなども今のような中国の動きがある以上日本にはしっかりした軍事力を持って自立してアメリカと協力するべきだという提案を出しています。
良い形での対米自立をするには今がチャンス。
なぜそんな好機に自民党は誰も動かないのか?
保守ならばこの機会を逃すはずがないのに。
陰謀論なんかじゃない。
陰謀論という言葉自体、ジョン・F・ケネディ暗殺の公式見解を疑う者たちの評判を貶めるために、1967年にCIAによって考案されたのだというはなしです。
支配層が自分たちの都合が悪いことを隠すための手段。
国際金融資本についてはぜひ調べてみてください、本や資料を見てください、考えてください。
野球で例えると
議員や行政の方が政治のプロなら、
私たち議員を目指している人はノンプロや大学や高校球児
そして選挙に行く人や普通の会話で政治の話ができる人はアマチュア政治家なのだと思います。
議員にならなくても(アマチュア)政治家になれます。
だからもっと政治に興味を持って選挙にも行って
みんなが政治家になろう!