つばさの党 二期生頑張っています。
つばさの党二期生の山崎たかしです。
今の二期生みんな頑張っています。
特に葛飾都議選にも出た根本りょうすけ。
自分の選挙区での活動もしっかりとしていますが、
今回の緊急事態宣言を受けて、公明党、自民党の本部前で街宣をしてきました。
今までになかった疫病で政権運営も大変なのはわかります。
しかし、そういう時だからこそ、誰の方を見て政治をしているのかがしっかりと見えてしまいます。
今の政権はどう見ても庶民の方を見ていません。飲食業などの中小企業の方も見ていません。ヘタすると環境問題の対策などを見るとトヨタなどの企業の方すら見てないかもしれません。
パソナなどのような本当に自分達と仲が良く「しがらみ」で繋がっている人たちの方しか向いていないのでないでしょうか?
それが政治家としての姿勢でしょうか?
しかし一番情けないのはそんな与党なのに、政権交代などさせられないと思わせる野党の態度でしょう。
一度失敗して、その反省をするどころか、悪い部分の態度場から強くしてしまう。
でも考えてみてください。
今の共産党とつながろうとする野党では変わりようがないのです。
だって、共産党というのは世界を共産主義というワンワールドにしたい人たち。
今の自民党の主流派もグローバリズムというワンワールドにしたい人たち
結局ワンワールドにしたい人たちでは日本の庶民や企業、歴史・文化・伝統・風習のための保守としての政治ができないのですから。
これからは右や左、従来の保守や革新と言った分け方をしてもダメなのだと思います。
ワンワールド勢力かナショナリズムかの分け方が必要なのだと思います。
ナショナリズムと言っても他国を貶めたり攻めたりするものではありません。
本来自分の国を愛していれば、他の国の人も自分の国を愛しているのが分かるのだから、そこでわかり合えるはずです。
他国を貶めるようなことをしている人は自分の国を愛せてないから他国を貶めないとやっていけないのでしょう。
このあたり反日教育などの害だと思います。
そういうゆがんだナショナリズムでなく、郷土愛、共同体意識などをもちつつ、ちゃんと個がある。そういうバランスを保ったナショナリズムが必要なのだと思います。
つばさの党、これからも二期生どんどん頑張ってきます。
ぜひとも注目してください。
野球で例えると
議員や行政の方が政治のプロなら、
私たち議員を目指している人はノンプロや大学や高校球児
そして選挙に行く人や普通の会話で政治の話ができる人はアマチュア政治家なのだと思います。
議員にならなくても(アマチュア)政治家になれます。
だからもっと政治に興味を持って選挙にも行って
みんなが政治家になろう!