武蔵野市の住民投票、投票の条件なぜ外国籍の方だけ追加するのか
投票の条件が何故か外国籍の方だけ選挙の条件と違いました
選挙と条件を変えるのなら国籍だけでなく年齢も検討するべきだったのではないでしょうか
実際に16歳から与えている自治体もあります
一人一票が正しいのか、こういう条件の方は二票与えるとかあっても良かったのではないか
自治基本条例では住民だけでなく武蔵野市で働いている人も市民としているのであれば、住んでいることで一票、働いていたり学校に通っていることで一票、両方なら二票権利がある
なども考えられたはずです
なぜ外国籍の方だけは投票権を与えることがすぐに決まって、他の方は検討すらされないのか?
外国籍の方のためでなく自分たちの思想や目的のために外国籍の方を利用しようとしているからではないでしょうか?
そして今度は子供の権利条例を上げてきています
公立校ではオンライン授業の併用すらされていない
給食の時間も早く食べるように指導されている
子供たちの思い出となるイベントも中止や縮小
とても子供のことを考えているとは思えないのに
子供の権利条例は上げてくる
子供を政治利用しているのではないか
そう勘ぐってしまいます
そうでないなら、本当に子供のためになることをやってもらいたいものです
今の武蔵野市は、住民サービスよりも自分たちの主義、思想を優先していないでしょうか?
これを本来の市行政のあるべき姿に戻さないといけません
そのためにはちゃんと選挙に行って投票をすることが大事になります
野球で例えると
議員や行政の方が政治のプロなら、
私たち議員を目指している人はノンプロや大学や高校球児
そして選挙に行く人や普通の会話で政治の話ができる人はアマチュア政治家なのだと思います。
議員にならなくても(アマチュア)政治家になれます。
だからもっと政治に興味を持って選挙にも行って
みんなが政治家になろう!