違うからこそ共通点を探そう
昨日も市川市に応援に行ってきました
私以外にも若い地方議員を目指している人が応援に駆けつけています
私を含め応援に来ている人たちもみんな統一地方選での戦いにになります
ここで恩を売って自分の選挙に手伝ってもらおう
そういう下心のある応援ではありません
色々と今まで教えてもらってきたお礼、
本当に当選してもらいたいから、
そういう思い出手伝いに来ています
そういう人を伸ばしまとめる力のある人です
さて、そこでも話したのですが、
選挙では当選を争いますが、当選した後は同じその市区町村を良くしていこうという仲間です
政策や信条が違ってもお互い協力していかないといけないんです
今の武蔵野市のように市長もが特定の政党の市議の方の意見を聞かない
思想信条が違うから胸ぐらを掴むという市議がいる
そんなことじゃいけないんです
好きな音楽や作家、漫画や映画、趣味でもいい、子育てのことでも良い、親の介護でも良い
何かしら共通の話題は仲良く話せる
そういう環境が大事です
そしてそういうことが多様性に繋がります
今の市長のように多様性を訴えながら自分と違う意見の人を攻撃してく
意見が違うところで色々と揉めることもあるでしょう
でもその話が終わった後は別の話で仲良くなれる
これはこれ、それはそれ
そういう行動をしっかりとっていきたいです
野球で例えると
議員や行政の方が政治のプロなら、
私たち議員を目指している人はノンプロや大学や高校球児
そして選挙に行く人や普通の会話で政治の話ができる人はアマチュア政治家なのだと思います。
議員にならなくても（アマチュア）政治家になれます。
だからもっと政治に興味を持って選挙にも行って
みんなが政治家になろう！
